AIプロバイダーへの接続
プリセット、APIキー、接続テスト、エラーの読み方について。
NovelKnowは特定のモデル提供元に縛られません。APIキーはご自身で用意し、どのモデルを使うか、いくらかかるかはあなたが決められます。
かんたんな手順
AI設定 → プロバイダーのプリセットをクリック → キーを貼り付け → 接続をテスト → 保存。
プリセットにより、ベースURL、デフォルトモデル、コンテキストウィンドウが入力されます。この3つは特につまずきやすい項目で、設定がうまくいかない原因のほとんどはここにあります。
組み込みプリセット:DeepSeek、OpenRouter、OpenAI、Kimi / Moonshot、Qwen / DashScope、SiliconFlow、ローカルのOllama。
OpenAI互換のエンドポイントならどれでも動作します。カスタムオプションを選び、ベースURLを自分で入力してください。
モデル一覧
保存後、「モデルを同期」を押すと、プロバイダーから実際のモデル一覧を取得します。それ以降、モデルのドロップダウンにはこの一覧が使われるため、モデル名を手入力する必要はありません。
よく使うモデルをお気に入りにすると、一覧の上部に並びます。
エラーの読み方
接続テストや生成の失敗時にはプロバイダー自身のレスポンスが含まれるため、次のように見分けられます。
| エラー内容 | よくある原因 |
|---|---|
401 / Incorrect API key | キーが間違っているか、期限切れです |
404 / model does not exist | モデル名が間違っているか、アカウントにそのモデルへのアクセス権がありません |
429 | レート制限に達しているか、アカウントのクレジットが残っていません |
fetch failed / ECONNREFUSED | サーバーがプロバイダーに接続できません。下記のプロキシの説明を参照してください |
外部接続プロキシ
デプロイ環境からプロバイダーに接続できない場合は、AI設定ダイアログで外部接続プロキシを有効にしてください。
そのアドレスは、あなたのパソコンではなくデプロイ先のサーバーから解決されます。 127.0.0.1:7890 を指定しても、サーバー自体でプロキシが動作している場合にしか意味がありません。
APIキーの保存方法
キーは、アカウントから導出した鍵で暗号化され、ブラウザにはマスクされた状態でしか返されません。自分のキーを完全な形で再び見ることはできません。変更するには、新しいキーを貼り付けてください。