プロジェクト、本、章、シーン
4つの階層それぞれの役割と、本文がシーン単位で管理される理由。
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原稿には4つの階層があります。
Project (one work)
└── Book (a volume)
└── Chapter
└── Scene ← prose lives here
本が1冊しかない間は、その階層はUIに表示されません。代わりにトップバーには章数と単語数が表示され、プランビューに本の行は表示されません。2冊目の本を追加すると、その階層が再び表示されます。つまり「新しいプロジェクト=新しい本」が実質的に成り立ち、複数巻のサポートを失わずに済みます。
本文がシーンに分割されている理由
シーンは本文、検索、書き出し、AIコンテキストにおける最小単位です。
- 自動保存、単語数、メンションの走査はすべてシーン単位で行われます。
- 全文検索はシーンを返し、結果をクリックするとそのシーンに戻ります。
- 生成時には、前後のシーンの要約がモデルに渡されます。
執筆ビューはデフォルトで連続した原稿として表示されます。章内のすべてのシーンが1つの流れる文書として表示されるため、内部ではシーンが分かれたままでも、章全体のように読んだり編集したりできます。
シーン要約は大きな働きをする
各シーンには1〜3文の要約を設定します。これは単なる自分用の目次ではありません。それ以前のシーンの要約が、AIのコンテキストにおける「ここまでの物語」になります。正確な要約は、AIが自己矛盾を起こすのを防ぐ最も手軽な方法です。
プランビューでは、既存の本文をAIに要約させたい場合、各シーンの横に「要約を生成」があります。